資料収集保存・解析部について:資料調査室
ホーム資料収集保存・解析部について:資料調査室最近の研究(情報公開)


被爆高齢者5万人のデータから得る健康長寿要因を一般高齢者に適用するためには

 

長崎大学医歯薬学総合研究科倫理委員会許可番号:15103060

○研究責任者
長崎大学原爆後障害医療研究所 客員教授 三根眞理子

○研究の実施場所
長崎大学 原爆後障害医療研究所

○研究の内容
 本研究では、高齢の原爆被爆者の方を対象に身体的および精神的な健康状態と共に生活状況を調査し、高齢者になっても健康を保てている要因について調べます。長崎大学は、長崎市が進めている被爆者の皆さまの実情に即した援護事業の方策作りに協力してまいりました。平成15年に行われた「被爆者の健康と生活に関する調査」の結果から、健康な高齢者は食事や運動などの生活習慣が良好であることがわかりました。調査から12年が経過し、その後の被爆者の方々の健康状態や生活状況に変化がないかを調べる計画をしました。調査結果を被爆者の皆様や一般の方々に広くお知らせすることにより、国民が健やかに老いることの手助けとなることを目的としています。また、健康長寿の要因が明らかになれば病院にかかる回数を減らし、医療費削減にもつなげられることも期待できます。
 なお、この調査では個人の秘密を厳守し、調査結果は目的以外には使用しません。インフォームドコンセントは同意書にて行い、研究対象者は研究対象者となることを拒否できるようにします。

○研究資金等の出所
文部科学省科学研究費助成金、基盤研究(C)課題番号26460769

○研究実施期間
平成27年11月1日~平成29年3月31日

○研究に関する問合せ先
長崎大学原爆後障害医療研究所 放射線・環境健康影響共同研究推進センター 資料収集保存・解析部資料調査室  客員教授 三根眞理子
TEL. 095-819-7127, E-mail: sdr@ml.nagasaki-u.ac.jp

ENGLISH
  長崎原子爆弾の医学的影響  
  原子爆弾救護報告書:永井隆  
  原爆の医学的影響:西森一正  
  私の原爆体験と原爆障害の大要:調 来助  
  調博士の調査資料  
  マンハッタン最終報告書  
  保存資料  
  医師らの被爆体験  
  原爆医学資料展示室  
  子どもたちの原爆Q&A  
  原爆被爆者データベース  
  原爆復興70周年記念:原爆被災写真・資料展  
  原研創設50周年記念企画展:原爆投下直後の調査と研究  
  永井隆博士没後60年企画展  
  データベース構築30周年記念講演会  
  被爆60周年記念 医師らの被爆体験講演会  
 
  資料収集保存・解析部について
はじめに
沿革
資料調査室
生体材料保存室
研究概要報告・出版
 
(C) Copyright 国立大学法人長崎大学