長崎大学グローバルCOEプログラム「放射線健康リスク制御国際戦略拠点」
長崎大学
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2012
 
2012年2月29日
第115回グローバルCOEセミナーを開催
    2012年2月6日
第114回グローバルCOEセミナーを開催
    2012年1月29日
長崎大学グローバルCOEプログラム「放射線健康リスク制御国際戦略拠点」福島会議を開催PDF
    2012年1月25日
第1回福島WBC会議「福島県におけるホールボディカウンター(WBC)による内部被ばく検査の現状と課題克服に向けて」を開催 PDF
    2012年1月12日
第113回グローバルCOEセミナーを開催
    2012年1月6日
第112回グローバルCOEセミナーを開催
高橋純平助教(国際連携研究戦略コーディネーター)を代表部運営、COE共同研究打ち合わせのため、ミンスク、ゴメリ(ベラルーシ)、コロステン、キエフ(ウクライナ)に派遣
    2012年1月5日
第111回グローバルCOEセミナーを開催

2011
 
2011年12月22日
第110回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年12月19日
第109回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年12月15日
第108回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年12月9日
第107回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年12月8日
第106回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年12月2日
先導生命科学研究支援センター・アイソトープリソース開発分野の三浦美和COE技術員が日本放射線安全管理学会の優秀プレゼンテーション賞を受賞
    2011年12月1日
第103回グローバルCOEセミナーを開催
第104回グローバルCOEセミナーを開催
第105回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年11月28日
高橋純平助教(国際連携研究戦略コーディネーター)を代表部運営、COE共同研究打ち合わせのため、ミンスク(ベラルーシ)、キエフ(ウクライナ)に派遣
    2011年11月24日
第102回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年11月17日
第101回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年11月15日
デイヴィッド・ジョナサン・ブレナー教授(コロンビア大学放射線学調査センター)とクリストフ・エリアン・リードン(NCI NIH分子薬理学研究所スタッフ科学者)を日本放射線影響学会 第54回大会における長崎大学GCOE国際シンポジウム出席のため招聘
    2011年11月7日
黒滝直弘准教授(大学院医歯薬学総合研究科附属原爆後障害医療研究施設分子医学研究分野)を、心の健康相談のため、大邱(韓国)に派遣
    2011年11月6日
越本莉香COE研究員(大学院医歯薬学総合研究科附属原爆後障害医療研究施設分子医学研究分野)を、心の健康相談のため、大邱(韓国)に派遣(11月11日まで)
    2011年10月27日
第99回グローバルCOEセミナーを開催
第100回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年10月20日
第6回国際シンポジウム「放射線健康リスク管理への新たな挑戦」を開催
第98回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年10月13日
第97回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年10月6日
第96回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年9月29日
第95回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年9月22日
第94回グローバルCOEセミナーを開催
「知の市場」関連講座 「原爆と平和学」〜放射線健康影響の克服から国際ヒバクシャ医療と平和構築活動〜を開催PDF
    2011年9月4日
中根秀之教授、越本莉香COE研究員(大学院医歯薬学総合研究科附属原爆後障害医療研究施設分子医学研究分野)を、心の健康相談のため、ソウル(韓国)に派遣
    2011年8月24日
高橋純平助教(国際連携研究戦略コーディネーター)を代表部運営、COE共同研究打ち合わせのため、ミンスク、ゴメリ(ベラルーシ)、コロステン、キエフ(ウクライナ)、クリンシー、サンクト・ペテルブルグ(ロシア)、ウィーン(オーストリア)に派遣
    2011年8月9日
ムサジャノワ・ジャンナCOE研究員(大学院医歯薬学総合研究科附属原爆後障害医療研究施設腫瘍・診断病理学研究分野)をGCOEに関する研究の為のサンプル・資料収集、第7回国際研究・実践会議「エコロジー・放射線・健康」のため、セミパラチンスク、アルマティ(カザフスタン)に派遣
    2011年8月8日
第93回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年6月25日
鈴木啓司准教授(大学院医歯薬学総合研究科附属原爆後障害医療研究施設放射線災害医療学研究分野)をタスクグループ会合参加のため、ニューヨーク(アメリカ)に派遣
    2011年6月3日
福島卓也講師(大学院医歯薬学総合研究科附属原爆後障害医療研究施設血液内科学研究分野)を2011年米国癌学会参加のため、シカゴ(アメリカ)に派遣
    2011年5月31日
第91回グローバルCOEセミナーを開催
第92回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年4月22日
第90回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年4月18日
放射線リスクに関する本プロジェクトの出版物 「リスク認知とリスクコミュニケーション」 および「リスクコミュニケーションの思想と技術」をご希望の方に無料で配布開始。
    2011年4月16日〜25日
ウィリエム・エドワード・フィーベ教授(ライデン大学メディカルセンター免疫血液学部・輸血部部長)を招聘(第90回グローバルCOEセミナー講演、GCOEに関する研究打合せのため)
    2011年4月14日
東日本大震災・福島原発事故に際し、米国国立医学図書館(NLM)のEmergency Access Initiative (EAI)に第1回GCOEシンポジウム講演集「放射線健康リスク科学」(英文)が2011年5月20日まで掲載された。
    2011年4月12日
第89回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年3月24日
「リスク認知とリスクコミュニケーション・放射線リスクの正しい理解を目指して」を出版
    2011年3月14日
第88回グローバルCOEセミナーを開催PDF
    2011年3月2日
第87回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年2月25日
第86回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年2月24日
第85回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年2月16日〜18日
第13回WHO-REMPAN国際専門家会議を開催
    2011年2月10日
第84回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年1月31日
第83回グローバルCOEセミナーを開催
    2011年1月17日
第82回グローバルCOEセミナーを開催

2010
 
2010年12月22日
第81回グローバルCOEセミナーを開催
    2010年11月29日、30日
第3回グローバルCOE国際ワークショップ「放射線疫学と放射線生物学」を開催PDF
    2010年11月19日
第80回グローバルCOEセミナーを開催
    2010年11月18日
長崎大学病院・形成外科の秋田定伯助教がサンクトペテルブルク卒後教育医学アカデミー(ロシア共和国)から客員教授としての称号を授与されました。
    2010年11月15日
第79回グローバルCOEセミナーを開催
    2010年10月18日
第77回グローバルCOEセミナーを開催
第78回グローバルCOEセミナーを開催
    2010年10月15日〜24日
サイモン・ベッカー・ジェンセン准教授(コペンハーゲン大学健康科学部Novo Nordisk財団蛋白質研究センター)を招聘(第78回グローバルCOEセミナー講演、日本放射線影響学会 第53回大会出席のため)
    2010年10月15日〜21日
デビッド・ジェンチー・チェン教授(テキサス大学サウスウェスタン医学センター放射線腫瘍学講座放射線分子生物学研究室)を招聘(第77回グローバルCOEセミナー講演、日本放射線影響学会 第53回大会出席のため)
    2010年10月15日
第76回グローバルCOEセミナーを開催
    2010年9月30日
第75回グローバルCOEセミナーを開催PDF
    2010年9月9日
第74回グローバルCOEセミナーを開催
    2010年8月27日〜9月2日
写真展「核実験反対世界の日 8月29日」を開催PDF
    2010年8月27日
第73回グローバルCOEセミナーを開催
    2010年8月10日
第72回グローバルCOEセミナーを開催
    2010年8月8日〜13日
レティー・キース・チェム部長(国際原子力機関ヒューマンヘルス本部)を招聘(第72回グローバルCOEセミナー講演、COE共同研究打ち合わせ・調査のため)
    2010年7月15日
第71回グローバルCOEセミナーを開催
    2010年7月12日
第70回グローバルCOEセミナーを開催
    2010年6月29日
第69回グローバルCOEセミナーを開催
    2010年6月21日
長崎大学とドイツ連邦ヨハネス・グーテンベルグ大学マインツは正式に学術交流協定に調印しました。
    2010年6月19日
第1回長崎大学学術セミナーを開催
    2010年6月10日
サンクトぺテルブルク卒後教育医学アカデミー創立125周年記念「生物医学研究」合同会議を開催
    2010年6月9日、25日、7月9日
出前講座「平成の鳴滝塾 〜ナガサキでしか受けられない放射線の授業〜」を開催
    2010年6月5日
第6回広島大学・長崎大学連携研究事業カンファランスを開催
    2010年5月25日
「医療における放射線防護(ICRP)」日本語訳を掲載PDF
    2010年5月20日
第68回グローバルCOEセミナーを開催
    2010年5月1日
厚生労働科学研究の成果に基づき国立保健医療科学院により制作された「放射線診療への不安にお答えします」ページへのリンクを作成
GCOE出版事業のページを新設
    2010年4月26日
第67回グローバルCOEセミナーを開催
    2010年3月16日
第66回グローバルCOEセミナーを開催
    2010年3月11日
2010年2月23日、山崎浩則准教授により行われたカザフスタン・セミパラチンスク医科大学への遠隔講義「新型インフルエンザの基礎から世界、日本、長崎大学学内の流行まで 〜自分を守る,社会を守る〜」をe-Learningページに掲載
第65回グローバルCOEセミナーを開催PDF
    2010年3月8日
第64回グローバルCOEセミナーを開催
    2010年3月2日
第63回グローバルCOEセミナーを開催
    2010年3月1日
第62回グローバルCOEセミナーを開催
    2010年2月22日〜3月2日
クリスチャン・テオドール・マティアス・ジョンソン(エッセン大学病院附属眼科センター研修医)を招聘(研修とCOE共同研究打ち合わせのため)
    2010年2月17日〜20日
第5回国際シンポジウム「放射線およびガン生物学における国際会議・長崎2010」を開催PDF
    2010年2月17日
第4回国際シンポジウム「チェルノブイリの健康影響評価2009」の現地ニュース映像(ASF:1.5MB©ベラルーシ国営放送・許諾済)と講演ビデオを掲載
    2010年2月4日
第61回グローバルCOEセミナーを開催
    2010年1月13日
山下俊一教授により、ドイツのヨハネス・グーテンベルグ・マインツ大学との放射線影響研究、疫学・生物学における協力関係について合意が得られました。

2009
 
2009年12月17日
2009年12月、放射線医学総合研究所との共催で「WHO医療被ばく;子供の健康を守るワークショップ」を開催し、Journal of Radiological Protection 30:105-110,2010に報告書が掲載されました。長崎からの国際貢献が求められています。 (上記報告書はIOP英国物理学会出版局サイトへリンクします。 )
    2009年12月10日
第60回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年12月9日
第59回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年12月5日〜20日
ムーン・ドクス研修医(韓国キョンヒ大学病院)を招聘(第59回グローバルCOEセミナーでの出席発表と研修のため)
    2009年12月4日
先導生命科学研究支援センター・アイソトープリソース開発分野の吉田正博助教および三浦美和COE技術員らがそれぞれ日本放射線管理学会の技術賞および奨励賞を受賞
第58回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年12月3日
第57回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年12月2日〜4日
日本放射線安全管理学会第8回学術大会を開催
    2009年12月2日
第56回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年11月30日〜12月5日
イワノフ・ビクトル副所長(ロシア医学アカデミー)、マンクティパダッテゥ・ピシャラットゥ・ラジャーン博士(インド バーバ原子力研究センター)を招聘(放射線健康リスク制御国際戦略拠点 第4回国際シンポジウムでの発表のため)
    2009年11月25日
第55回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年11月24日
第54回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年11月9日、10日
長崎大学・ベラルーシ医科大学合同国際シンポジウム「チェルノブイリの健康影響評価2009」を開催PDF
    2009年11月7日〜16日
パレツケ・ハーウィグ教授(ドイツ、ミュンヘン・ヘルムホルツセンター・放射線防護研究所)、ローランド・カナー教授(オランダ、ロッテルダム医療センター)、トマス・ウェバー博士(米国、バテル・パシフィック・ノースウェスト国立研究所)を招聘(共同研究打ち合わせと日本放射線影響学会第52回大会に参加するため)
    2009年10月14日
第53回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年10月9日
第52回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年10月6日
第50回グローバルCOEセミナーを開催
第51回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年10月5日
第49回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年9月29日
第48回グローバルCOEセミナーを開催PDF
    2009年9月28日
第47回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年9月24日
第46回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年9月11日
グローバルCOEデータベース構築30周年記念講演会「原爆被爆者データベースの現状と疫学研究の未来」を開催
    2009年9月8日〜18日
アリポフ・ガビット教授(カザフスタン、国立カザフ医科大学)、エンセバエフ・ルスラン院長(カザフスタン、ベネラ病院)を招聘(長崎大学とセミパラチンスクにおける医療協力事業の展開についての共同研究打ち合わせ等のため)
    2009年7月30日
第45回グローバルCOEセミナーを開催
※※gcoe/activities/seminar/45th_j.htmlにリンク
    2009年7月27日
第44回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年7月23日
第43回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年7月7日
平成19年度採択グローバルCOEプログラム学際複合新領域12課題について、日本学術振興会が中間評価ヒアリングを開催PDF
「欧州における労働危機管理体制の手引き(WHO)」日本語訳を掲載
    2009年7月3日
第42回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年6月22日
第41回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年6月11日
第40回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年6月10日〜13日
マリア・デル・ロザリオ・ペレス博士(WHO科学専門官)を招聘(COE共同研究打ち合わせとグローバルCOEセミナーでの発表と財団法人放射線影響研究所長崎研究所の視察のため)
    2009年5月25日
第38回グローバルCOEセミナーを開催
第39回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年4月28日
第37回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年4月18日
第36回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年4月15日
第35回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年4月6日
第34回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年4月1日〜10日
エリック・J・ホール教授(コロンビア大学)を招聘(GCOE共同研究打ち合わせのため)
    2009年3月18日
第33回グローバルCOEセミナーを開催 PDF
    2009年3月9日
第32回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年2月7日、8日
第3回国際シンポジウム「放射線研究の展望」を開催PDF
    2009年2月6日
第31回グローバルCOEセミナーを開催PDF
    2009年2月5日〜7日
バン・ゴンホ教授、ムン・ドクス医師(キョンヒ大学)、オ・サンウン氏(大韓赤十字社特殊福祉事業本部)を招聘(GCOEプログラム公開講座「在韓被爆者の健康問題に関する日韓共同シンポジウム」開催および発表のため)
    2009年2月5日
第2回国際シンポジウム「インドと日本における放射線影響研究の現在と将来」を開催PDF
第30回グローバルCOEセミナーを開催PDF
    2009年1月29日
第29回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年1月26日
第28回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年1月19日
第27回グローバルCOEセミナーを開催
    2009年1月8日
第26回グローバルCOEセミナーを開催

2008
 
2008年12月10日
第25回グローバルCOEセミナーを開催
2008年12月2日
第24回グローバルCOEセミナーを開催
2008年12月1日、2日
第2回グローバルCOEワークショップ「第47回国際科学技術センター日本ワークショップ」を開催
2008年11月30日〜12月3日
田矢洋一教授(シンガポール国立大学)を招聘(第47回ISTC日本ワークショップ出席のため)
2008年11月27日
第23回グローバルCOEセミナーを開催
2008年11月12日〜16日
ケビン・プライズ教授(クイーンズ大学ベルファスト)を招聘(第8回国際マイクロビームワークショップ出席のため)
2008年11月11日〜22日
バリー・マイケル教授(オックスフォード大学グレイがん研究所)を招聘(第8回国際マイクロビームワークショップ出席及び日本放射線影響学会第51回大会出席のため)
2008年11月11日〜16日
ロベルト・チェルビニ主任研究員(レニャーロ国立研究所)を招聘(第8回国際マイクロビームワークショップ出席のため)
2008年11月8日〜16日
シェティーノ・ジュゼップ講師(クイーンズ大学ベルファスト)を招聘(第8回国際マイクロビームワークショップ出席のため)
2008年11月1日
第22回グローバルCOEセミナーを開催
2008年10月29日
第21回グローバルCOEセミナーを開催
2008年10月29日〜30日
ヴァルデマール・キッペス氏(臨床パストラルケア教育研修センター所長)を招聘(グローバルCOEプログラム大学院セミナー講演のため)
2008年10月27日
第20回グローバルCOEセミナーを開催
2008年10月20日
第19回グローバルCOEセミナーを開催
2008年10月19日〜21日
ディーン・カーティス・ノーマン教授(米国 カリフォルニア大学ロスアンジェルス校)を招聘(グローバルCOEプログラム大学院セミナー講演のため)
2008年10月14日
第18回グローバルCOEセミナーを開催
2008年10月14日〜15日
ゴン・バンホ教授(韓国 キョンヒ大学)を招聘(グローバルCOEプログラム大学院セミナー講演および「在韓被ばく体験者のこころの健康調査」に係る打ち合わせのため)
2008年10月1日〜24日
ラファリスキー・ルスラン医師(ジトミール州立診断センター超音波診断分野)を招聘(グローバルCOE「放射線健康リスク制御国際戦略拠点」における国際共同研究のため)
2008年9月30日
国際シンポジウム「低線量放射線の人体影響リスク」を開催PDF
2008年9月27日
原研病理大学院生・成毛有紀医師が日本内分泌病理学会奨励賞を受賞
2008年9月24日
第17回グローバルCOEセミナーを開催
2008年9月4日〜6日
Sang-Chul Park教授(ソウル大学校)、Yon Sun Kim教授(ハーリム大学)、Jae Yong Lee教授(ハーリム大学)、In Kwon Chung教授(ヨンセ大学校)およびEun Seong Hwang教授(ソウル市立大学校)を招聘(日韓共同セミナー「アジアの老化研究教育拠点形成に向けて」出席のため)
2008年9月1日
第16回グローバルCOEセミナーを開催
2008年8月25日
第15回グローバルCOEセミナーを開催
2008年7月9日
第14回グローバルCOEセミナーを開催
2008年7月7日
第13回グローバルCOEセミナーを開催PDF
2008年7月1日
グローバルCOE国際ワークショップを開催PDF
2008年6月30日
サンクトペテルブルグ卒後教育医学アカデミーとの学術交流協定締結PDF
2008629日〜7月2
フルツィラワ・オタリ学長、マズロフ・ワジム副学長(サンクトペテルブルク卒後教育医学アカデミー)、ブルギン・ディミトリー医師、フルツィラワ・ゲオルギーン医師(ポコロスカヤ病院)を招聘(サンクトペテルブルク卒後教育医学アカデミーと長崎大学との学術交流協定調印式出席および共同研究打ち合わせのため)
2008年6月25日
モンゴル国立医歯薬科大学との学術交流協定締結
2008622日〜26
シレンデバ・ウルジバット博士研究員(オレゴン健康科学大学)を招聘(COE共同研究打ち合わせおよび学術交流協定調印式のため)
2008年6月7日
第4回広島大学・長崎大学機関連携研究事業交流発表会を開催PDF
2008年6月5日
放射線医療科学専攻大学院生を募集
2008年5月14日
第12回グローバルCOEセミナーを開催
    2008年5月7日
第11回グローバルCOEセミナーを開催
    2008年4月30日
第10回グローバルCOEセミナーを開催
    2008年4月25日
ベラルーシ・ゴメリ医科大学への遠隔講義を実施
    2008年4月21日
第9回グローバルCOEセミナーを開催
    2008年4月17日
第8回グローバルCOEセミナーを開催
    2008年4月4日
第7回グローバルCOEセミナーを開催
    2008年4月3日
第6回グローバルCOEセミナーを開催
    2008年2月20日
第5回グローバルCOEセミナーを開催
    2008年2月19日
Dr. Peter Riederer (ビュルツブルグ大学)を招聘(GCOE 大学院セミナー講義開催のため)
    2008年2月5日
第4回グローバルCOEセミナーを開催
    2008年2月1日
第3回グローバルCOEセミナーを開催
    2008年2月1日
COE共同研究推進機関との学術交流協定を更新
    2008年1月31日〜2月4日
第1回国際シンポジウム "新学際領域「被ばく医療学」の教育・研究拠点形成に向けて" を開催
    2008年1月29日
第2回グローバルCOEセミナーを開催

2007
 
2007年12月26日
長崎大学広報紙 CHOHO Vol.21に「放射線健康リスク制御国際戦略拠点」の紹介記事を掲載 PDF
2007年11月14日〜18日
Christoph Reiners教授 (ビュルツブルグ大学)を招聘(日本放射線影響学会50回大会出席)
    2007年11月12日〜17日
Tom K. Hei 教授(コロンビア大学)を招聘(日本放射線影響学会50回大会出席)
2007年10月15日
各プロジェクトの研究テーマを掲載
2007年8月10日
グローバルCOEプログラム採択拠点の補助金交付が決定
2007年8月7日
第1回グローバルCOEセミナー(研究報告会)の開催
2007年7月22-26日
Otari Khurstilava医師,Alexander Smolyaninov医師,Dmitry Bulgin医師
(ロシア・サンクトペテルブルグ ポコロスカヤ病院 臍帯血バンクセンター
「ポロフスキー」
)を招聘(共同研究)
2007年7月13日
若手研究者の募集開始、応募締切は平成19年9月28日(金)17:00
2007年6月15日
グローバルCOEプログラム「放射線健康リスク制御国際戦略研究拠点」の採択
 
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ご挨拶
概要
組織
プロジェクト
国際放射線保健医療研究
原爆医療研究
放射線基礎生命科学研究
活動
セミナー
シンポジウム
ワークショップ・講演会
学術交流
e-Learning・遠隔教育
海外学会参加報告
WHOとの連携事業
出版
業績
人材募集
ニュース
一般の皆さまへ
放射線診療への不安に
お答えします。
放射能Q&A
プロジェクト紹介
(長崎大学広報紙)-PDF9MB
チェルノブイリ原発訪問記
大学院生 平良文亨
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