長崎大学グローバルCOEプログラム「放射線健康リスク制御国際戦略拠点」
長崎大学
JAPANESE ENGLISH
活動 Activities
ホーム活動出版>放射線リスクコミュニケーション 健康影響を正しく理解するために
 
出版
 
 
放射線リスクコミュニケーション
健康影響を正しく理解するために

 
編者: 柴田義貞
発行: 2012年3月
A5判 456ページ

目 次

T.リスクコミュニケーションの思想と技術
 リスクコミュニケーションの思想と技術
  木下冨雄
 リスクコミュニケーションにおける分かりやすいコンテンツとは
  木下冨雄
 リスクコミュニケーションのノウハウに学ぶ
  木下冨雄
 リスクコミュニケーション実践の留意点 〜原子力・放射線リスク事例を中心に〜
  土屋智子
 放射線防護における規制科学
  米原英典
 放射線医学総合研究所におけるリスクコミュニケーション研究の取り組み
  神田玲子
 用語解説

U.リスク認知とリスクコミュニケーション
 一般人のリスク認知と信頼
  中谷内一也
 原子力分野のリスクコミュニケーション
  篠原邦彦
 医療放射線領域のリスクコミュニケーション
  大野和子
 今、原子力に必要なコミュニケーションとは 〜コミュニケーションを越えて,その先にあるもの〜
  八木絵香
 放射線リスクを語る
  山下俊一・木下冨雄・篠原邦彦・小島正美・柴田義貞
 用語解説

 
home
ご挨拶
概要
組織
プロジェクト
国際放射線保健医療研究
原爆医療研究
放射線基礎生命科学研究
活動
セミナー
シンポジウム
ワークショップ・講演会
学術交流
e-Learning・遠隔教育
海外学会参加報告
WHOとの連携事業
出版
業績
人材募集
ニュース
一般の皆さまへ
放射線診療への不安に
お答えします。
放射能Q&A
プロジェクト紹介
(長崎大学広報紙)-PDF9MB
チェルノブイリ原発訪問記
大学院生 平良文亨
関連リンク
サイトマップ